ファインアートプリント 03 / 16
画面の先にある写真。
写真は、大きさと見る距離によって印象が変わります。ファインアートプリントに関心を持つ方に、Claudio Viarengo の風景、細部、視覚のリズムをご紹介します。
見る距離を考える01 / 06
見る距離を考える
質感のある表面と開けた地平線は、それぞれ異なる注意を求めます。Landscape、Macro、Pattern は、その違いをたどるための入り口です。壁に飾る姿を想像する前に、シリーズの中で一枚を見てください。そのうえで、光や距離、作品に与えたい場所を考えることができます。
プリントを見ることには、身体も関わります。質感を読むために近づき、全体を捉えるために離れる。部屋の光も経験に加わります。自然の細部が風景の広さを持ち、地平線がわずかな線に集まることもあります。
写真を実際の空間の中で考えてみてください。密度のある表面で目を留める作品も、呼吸や静けさを残す作品もあります。シリーズを通して、自分に合う距離を見つけられます。そのうえで作品の具体的な仕様を相談すれば、像を読むことと呈示の仕方をつなげられます。
用紙、寸法、エディションの有無、展示方法は、選んだ作品について作家にご確認ください。
作品をたどる
01 / 09
Claudio Viarengo
作品について話す
作品に関するご質問や企画のご相談は、Claudio Viarengo へ直接お寄せください。
Claudio に連絡する ↗
