CLAUDIO
VIARENGO.
日本語

暮らしの中のアート 04 / 16

一枚の写真と暮らす。

何もない壁を必要とする写真もあれば、本や身近な物のあいだに居場所を見つける写真もあります。家のために写真を選ぶことは、日々の見方を考えることでもあります。

日常に加わる存在

日常に加わる存在

抽象の形、風景の静けさ、繰り返す模様は、部屋とそれぞれ異なる関係を結びます。移り変わる光、椅子からの距離、すでにある物も関わります。見慣れた空間に、作品がひとつの問いを持ち込むこともあります。シリーズの中から、明日も見たい一枚を探してください。

家は時間や住む人によって変わります。朝に通り過ぎる一枚と、夜に遠くから見る同じ写真は、違う印象を与えるかもしれません。どこで足を止めるか、どの距離から見るか、隣に何があるか。日常の動きを思い浮かべてください。

写真はなじみの部屋に未知のものを加えることもできます。小さな部屋に風景が遠さを開き、広い部屋で抽象の形が目を集める。可能性を急がず考えてください。作品集に戻る時間が、暮らしとともに存在感を深める一枚を見つける助けになります。

気になる作品があれば、寸法と販売状況を作家へお問い合わせください。

作品をたどる

Claudio Viarengo

作品について話す

作品に関するご質問や企画のご相談は、Claudio Viarengo へ直接お寄せください。

Claudio に連絡する ↗